【Googleの元面接官が明かす】英語の面接で聞かれる質問119選とその答え方

 

英語の面接が決まったけど、どんな質問をされるんだろう?できるだけ準備したいけど、出現頻度が高くて、本当に重要な質問はなんだろう?

こういった方のためにまとめました。

まず、この記事が信用に値するかどうかですが、僕はGoogleの元面接官で50人以上の候補者を面接してきました。そして自分自身も、主に外資系への3回の転職や留学で、数々の面接を英語で受けてきました。

なので、英語でどういった質問が実際されていて、面接官が何を求めているか、わかっている方だと思いますので、これかから面接を受ける方の役に立てると思っています。

今回は、「面接の質問例とその答え方」について書きますが、それと同じぐらい重要な「面接で好印象を残す心得」と序盤で良いスタートを切るための「面接で的を外さない自己紹介」についてもまとめていますので、ぜひ面接までに目を通してみてください。

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英語の面接の特徴

英語で面接を受ける方は、今回初めて英語で受ける方も多いと思います。なので、まず英語の面接が日本語の面接とどう違うか、解説したいと思います。

正確には、英語と日本語の違いではなく、外資系企業と日系企業の違いといったほうが良いのですが、ぶっちゃけ 面接に関しては外資系企業の方が圧倒的に難しいです!

特に面接官が外資系企業の外国人の場合は、日系企業の日本人よりはもちろんそうですが、同じ外資系企業の日本人よりも難しい傾向にあります。

その理由は、いくつかあります。

より実力主義である

履歴書の見栄えよりも、 本当に仕事ができるかどうかをできるだけ測るために、面接官は全力でかかってきます。日本では実は履歴書で半分ぐらい決まっていて、あとは面接で人間性を見て確かめる、という場合が結構多い気がします。

具体的には、何か成果を言えば、実際どんなシチュエーションだったか、本当に自分だけの功績か、なぜ賞賛に値するか、本当に難しいことだったのか、かなりしつこく質問されます。そうすることで、口上手なだけな人をふるいにかけるわけです。

面接の不完全性をよく理解している

“たった1時間でパフォーマンスは測れない” ということを、欧米企業は良く理解しています。なので、 できるだけミスマッチ(採用したけど仕事ができない)を無くすために、全ての質問で深ぼりしてきます

これは必ずしも自分を疑っているのではなく、面接という手段そのものを疑っている、個人アタックではなく仕方ないことなんだ、と予め理解しておくと根掘り葉掘り聞かれても、あまりビビならくなります。

 

面接官が本当に知りたいこと

面接官はいろんな質問をしてきますし、同じ会社やチームでも人によって質問が全然違いますので、全ての質問に準備することなどできません。

でも、質問は違えど、 面接官が本当に知りたいことは、次の5つに集約されますので、これを目的意識として理解しておくと、回答が準備しやすいです。

リーダーシップ

人をひっぱる意志や勇気、人を育てる人格や責任感、どこに引っ張るかの先見性や直感力などとなります。管理職であればおそらく一番重視される要素ですが、そうでなくても候補者の将来性に直結しますので、全ての職種で見られる素質です。

チームワーク

様々な価値観やバックグラウンドの人とうまくやっていける 協調性やコミュニケーション能力などです。これは非管理職ではもちろんですが、管理職でも社外や他部門との協業力を測るうえでチェックされます。

問題解決力

複雑な問題も、 分解して原因の仮説を立て、行動して検証して、真実に近づいていける分析力となります。仕事はほぼ全て問題解決ですので、全職種において、論理的に物事を見れるか、経験に基づいた多面点な視点が備わっているかを見られます。

実行力

評論家のように批評するのではなく、実際に 大変な作業も率先してやり、人を巻き込んで結果を出す行動力です。頭でっかちな人、リスクを恐れる人、完璧主義的な人は、ここが弱い傾向があり、実行しないと能力があっても結果がでませんので、ここもかなり見られます。

人間性

自信はあるか、魅力的か、謙虚か、成熟しているか、集中力はあるか、誠実か、エネルギーレベルは高いか、などもって生まれた性格と経験で培ったキャラなどとなります。これは企業文化によって相性がありますが、この人と仕事がしたいか、という視点でチェックされます。

 

正しい答え方

この記事では、質問例に対する回答は準備していません。それは、面接を受ける方ご自身以外に答えられないからです。なので、正解というものは、絶対に存在しません。逆に他人が書いた回答例など信用しないほうがいいです。面接が一貫性のないものとなり、良い印象を与えられなくなるためです。

ただ、「正しい答え方」というものはありますので、 特に難しい問題やアピールすべき重要な経験は、このフォーマットで回答されるとインパクトがアップできます

STARフレームワークといって、僕がアメリカのビジネススクールで教わったものです。かなり使えるフレームワークですので、ぜひみなさんもこれに沿って回答を準備されるといいと思います。

例えば、面接官にこんな質問をされたとします。

Give me some examples of doing more than is required in your role.

STARフレームワークで回答すると、こうなります。

Situation

どういう状態であったか。

回答例: While at company A, our team was in charge of product X in market J,
和訳: 会社Aで、製品XをJ市場で扱っているときですが、

Task

どういう役割であったか。

回答例: I was in charge of penetrating market J with product X. Everybody was just working hard on selling product X, but I saw an opportunity that if product X and an external product Z, which was provided by company C, were combined, the new solutions would solve a lot of problems for my clients.
和訳: 私の役割は、J市場をX製品で開拓することでした。他のメンバーは、製品Xをそのまま販売することに注力していたのですが、私はC社の製品Zと組み合せれば、顧客の問題がより多く解決できると考えました。

Actions

なにを、なぜ、どうしたか。

回答例: I was fortunate to meet the president of my company during lunch one day, so I pitched her my idea, and she was very supportive. Things moved quickly from then, and I went pitched my idea to company C, worked out the terms and conditions, and successfully entered into a partnership agreement. I also cross-pollinated this idea to my colleagues in 5 regions by developing a detailed playbook of the new product, along with multiple training sessions.
和訳: 幸運にもランチでたまたま社長と一緒になれたのでこの話をしたところ、とても協力的で「ぜひやろう」ということでしたので、そこからは速かったです。その後、C社に直談判に行って、条件を交渉して、提携に持ち込みました。その後、さらに他5つの地域へも自ら展開して、新製品のマニュアル化や研修セッションも実施しました。

Results

結果どうなったか。

回答例: As a result, I was not only able to grow my team’s revenue by 5 times, exceeding forecast by 700%, I was also able to help grow the regional revenue by 2 times, also exceeding forecast by 200%. In recognition of this achievement, I was awarded the president’s award, which is awarded annually to 2 of the best performing employees.
和訳: その結果、チームの売上を5倍にすることができ、計画を700%上回りました。さらに、他5地域の売上を2倍にして、計画を200%上回ることに貢献できました。この功績が評価され、その年の成績優秀な社員2名にだけ送られる社長賞を受賞しました。

ここまでピカピカではなくてもいいのですが、こういった起承転結で、どういう状態から、どういう役割であった時に、なぜなにをどうやって、その結果どうなったか、面接官に伝わりやすいように整理しておくと良いです。

 

効果的な準備方法

事前にどういった準備をすれば効果的か、2つにまとめました。

全ての質問に対して回答を準備する

まず、 この記事の119問全問に対して回答を準備しておけば、当日想定外の問題が来る確率はかなり下げられます。でも、なにも119通りの異なる回答を準備する必要はありません。なぜなら、面接では時間がないので、多くても10問、だいたい6-7問ぐらいしかできないからです。

ただ、全ての質問に対して回答を準備しておけば、「この質問が来たらこの引き出しを開ければいい」と脳内にインプットできるので、面接が楽になります。もちろん強引に話をつなげると、面接官の意図を理解してないと思われますので、そこはうまくつなげる必要がありますが。

これは時間がかかる作業ですが、これで勝敗が決まると言っても過言ではないので、しっかり時間をかけて自分と向き合ったほうがいいです。なぜ時間がかかるかというと、誰も半年前のことや、ましてや3年以上前のことなど覚えていないからですw

でも面接中に思い出そうなどとしようものなら、もうチグハグでめちゃくちゃな回答になるはずです。それでは通るものも通らないので、 昔の人事考課、ノート、メールなどを読み返したりして、しっかり自分が何をやったか、どこがアピールに値するか、熟考されることをおすすめします

声に出して練習する

全ての質問を一通り熟考して回答を考えると、みなさんの経験値に基づいた回答パターンがいくつかできると思います。経験年数によってこのネタの数は増えますので、経験が浅い方はパターンが少ないかも知れませんが、3〜7ぐらいのストーリーは準備しておきたいところです。

そして、この回答を絞り出すことと同じぐらい大事なのが、それを声に出して練習することです。面接はプレゼンのようなものですので、自分のPRストーリーを話すときは、 選びぬいた言葉で、できるだけ簡潔に、もっともインパクトのある方法で話さないといけません

「練習なんかめんどい。アドリブでいけるやろ」と余裕をかましている方がもしいれば、多分その方の面接のパフォーマンスはあまり高くないです。それでも受かる人はいるでしょうが、それを上回る実力があったからですので、損をしていることには変わりないはずです。なので全力で面接で得をしたい方は、絶対に声に出して練習をするべきです。

練習してみると分かると思いますが、1回目に話す内容が一番ひどくて、2回目に大幅に改善して、3回目にさらに色々改善アイディアが湧いてきて、4回以上練習すると、思考に余裕がでてくるはずです。この 余裕がでることで、回答中に他のことに頭を使うことが可能になります。面接官を観察したり、臨機応変に戦略を変えたりもできるようになります。

さあ、ではいよいよ実際の質問を見ていきましょう!



質問例文119選

質問は、面接官が本当に知りたい5つの項目(リーダーシップ、チームワーク、問題解決、実行力、人間性)に整理しています。

リーダーシップの質問

1. What’s the difference between a manager and a leader?

2. Why do you feel you have the potential to be a good manager?

3. What makes you think you could handle a position that requires so many diverse talents and persuasive skills?

4. Describe a time when you had to criticize or discipline the performance of someone who worked with you or for you. How did you handle the situation? What was the result?

5. Tell me about a time when you took charge as a leader in a work situation without being formally assigned to that role by your boss.

6. What experiences have you had working with people of different ethnicities, age, or physical ability levels? Can you tell me about a time you faced a challenge adapting to a person from a different background or culture? What happened? What did you do? What was the result?

7. Have you encountered someone who has not pulled their weight in a team, and what did you do?

8. Gaining others’ acceptance of our ideas can be difficult. Tell me about a time you had a problem getting direct reports/team members/customers/others to accept your idea or proposal. What approach did you use? What happened?

9. Describe your most satisfying experience attempting to gain upper management’s support of an idea or proposal.

10. Describe a time when you weighed the pros and cons of a situation and decided not to take action, even though you were under pressure to do so.

11. Give me an example of when you were responsible for developing strategies to accomplish results that represented a significant change for an organization.

12. In what way did you decide when and how to communicate a new directive from senior management?

13. Tell me about a situation when someone was reluctant to accept responsibility for a delegated assignment on a project. How did you respond?

14. Tell me about two of your team members (school or work) who are very different from one another. Give an example of how you approached/lead each one.

15. Tell me about a time you inspired someone to work hard to do a good job. How did you do that?

16. How would you describe your leadership/management style? Give an example of a situation in which you had to lead and influence.

17. How would you approach a major downsizing of our firm’s manufacturing facilities?

18. Other than supervising, give a work related leadership example.

19. What qualities do you think a leader needs?

20. What would make you a good manager?

チームワークの質問

21. In your current/past position, how many levels of management do/did you have to communicate with? On what issues and levels do/did you deal with management?

22. Tell me how you increased teamwork among a previous group with whom you worked.

23. Few people get along with everyone. How do you handle conflict? How do you handle working with someone you dislike? Give some examples.

24. Sometimes when working against a tight deadline, you don’t always have the luxury of persuading others that they need to do something, you just have to be direct and tell them what to do and how to do it. Tell me about a time you needed to take this approach with a team member/peer/co-worker.

25. How did you convince someone who initially disagreed with you to follow your recommendation?

26. How do you try to influence people who disagree with you?

27. When have you encountered diversity?

問題解決の質問

28. Tell me about a time that you were creative or innovative in solving a problem?

29. Explain a project where you did the analysis from beginning to end?

30. Describe a situation in which you identified key problems early on in a project and were able to avert a crisis.

31. Describe a complicated problem you had to deal with on the job. How did you gain a better understanding of that problem?

32. Describe a time when you had to use several approaches because your initial approach failed to persuade others.

33. Tell us about a time you had to use informal organizational and communication networks to achieve a goal. How did you go about creating a positive impression on others, and how did it contribute to getting the job done?

34. In what types of negotiations have you been involved? Describe a recent situation. What was your role? What was the outcome?

35. Tell me about a particularly challenging negotiation you were involved in with other members of your organization. What was your involvement? What was the outcome?

36. Tell me about a time you had to make a decision with limited facts.

37. Describe a situation in which you needed information to prepare for a major presentation, but had difficulty getting the information.

38. We’ve all had occasions when we were asked for ideas in solving work issues in which didn’t have much knowledge or experience. What have you done when this has happened?

39. Describe a time when you had to translate a broad or general directive of senior management into specific goals. Explain how you did this and the goals you established.

40. We’ve all had times when we couldn’t implement senior management’s new ideas or vision. Describe a time this happened to you.

41. How have you gone about planning for a project? When given a project, what steps do you take to complete that assignment?

42. How have you handled a cost overrun at a critical point in a project?

43. How did you weigh the alternatives in your last difficult decision?

44. Give me an example of a situation in which you have had a major problem, how you identified the problem, the methods you used to solve the problem, and the resolution and consequences.

45. What is the relationship between goals and objectives?

46. How will you ensure that the implementation of a plan is consistent with the objectives of a plan?

47. Describe an example of your solving a poorly defined problem.

48. Give a recent example of turning around a bad situation.

49. Convince me of your analytical skills.

50. Describe your most difficult client situation and how you resolved it.

実行力の質問

51. How long would it take you to make a meaningful contribution?

52. In your last job, what did you do differently from your predecessors and why?

53. Describe any innovative approaches you have developed to identify new opportunities?

54. Did you express any new ideas to your management during the last 6 months of work? What were these ideas and how were they received?

55. Tell us about a time you took a major risk. What steps led you to take that risk? How did you decide to take the risk?

56. Tell me about a time when you felt you went beyond the call of duty in helping a client/customer or co-worker.

57. Describe a situation in which you saw a problem and took action to correct it rather than wait for someone else to do so.

58. Give me some examples of doing more than is required in a course or job.

59. What have you done differently from your peers in your organization?

60. Describe a time when you managed a project from start to finish

61. What is the greatest risk you have taken and how did you decide to make that risk?

人間性の質問

62. What motivates you to do your best on the job? What does the day look like on those mornings you get up and say to yourself, “I can hardly wait to go to work today because… Why?

63. The next morning you say to yourself, I really don’t want to work today because… Why?

64. What are some of your outside interests or activities? What has been most rewarding? Where have you demonstrated leadership skills?

65. What are your goals for the next 5 years – personal and professional? OR What are your ambitions for the future?

66. Why do you want to work for us? Why this company? Why this job?

67. Describe what you believe would be an ideal working environment.

68. Why are you changing careers?

69. What did you like most about your last job?

70. What did you dislike about your last job?

71. You changed from ___ to ____which was a major career change. What factors influenced your decision.

72. We don’t always work with people we consider ethical or honest. Tell me about a time you saw a fellow employee do something that you didn’t think was appropriate. What did you do?

73. Sometimes strict company rules make it very difficult to get our work done. Can you think of a time when you had to bend a rule to get your work done more efficiently?

74. Have you ever been asked to do something that you didn’t think was right? What did you do?

75. Tell me about a situation in which you had to adjust quickly to a change in organizational, departmental or team priorities. How did the change affect you?

76. Why did you choose this discipline/role?

77. Describe two or three qualities that a work environment must have to stimulate you.

78. Please describe an ethical dilemma you have faced and tell me how you handled the situation.

79. What excites you in life?

80. How do you deal with confrontation?

81. If money didn’t matter what would you do?

82. How do you handle stress?

83. What critical feedback do you most often receive?

全般的な質問

84. What important trends do you see coming in our industry?

85. Tell me about a time you had to analyze or interpret numerical or financial information.

86. How good are your writing skills? Give me some convincing evidence.

87. How do you evaluate a business?

88. What are your greatest strengths? What do you feel are your greatest weaknesses?

89. What distinguishes you over other possible candidates?

90. Why should we hire you?

91. How would a colleague, classmate or supervisor describe you?

92. So far in your career what is the one thing if you had to do over again, you would do differently?

93. What do you read?

94. What skills/experience/qualifications do you bring to the job?

95. What are your goals or expectations for this job?

96. Are you considering any other positions at the moment?

97. Do you have any questions for me/us?

98. What kinds of decisions are most difficult for you? Which are easiest?

99. Think of a good decision you made and a recent decision that wasn’t as good. What did you do differently in making those decisions? What were the outcomes?

100. Tell us about a time when you’ve had to set ambitious goals for yourself and how you went about achieving them.

101. How is this firm different from others? What is our culture? How do we rank with our competition? What are your criteria for selecting our company?

102. What is the most significant thing you have learned in the last year?

103. If I give you an offer right now, would you take it?

104. Imagine you have received three job offers. How will you decide which one to accept?

105. What was your most interesting client?

106. What skills do you expect to gain from this job?

107. What’s your greatest achievement? and why are they your greatest?

数学的な質問

最近では、コンサルではない普通の事業会社でもこういった質問をするようになっていますので、念のため例を入れておきました。

こういった数学的・定量的な問題を、case interview questionsbrain teaser questions などと読んだりしますが、この手の質問をさらに分類すると、だいたい以下の3つになります。

  1. Brain teaser: 頭を混んがらせる数学的なもの
  2. Market size: 仮説を立てて市場規模を予測するもの
  3. Industry domain: 産業特有の知識で売上などの数字を分解したもの

各々例文も見ていきましょう。

Brain teaser

108. How many ping pong balls would fit in a jumbo jet?

109. How many 1 yen coins would you need to stack up to a height of Tokyo Tower?

110. If a big cube was painted red on the outside and then sliced 9 times vertically and horizontally, how many small cubes would have at least one side painted red?

111. How many liters of paint does it take to paint the Skytree?

Market size

112. How many convenient stores are there in Tokyo?

113. How many taxis are there in Tokyo?

114. How many piano teachers are there in Japan?

115. What is the potential market size of online English teachers in Japan?

116. What is the potential market size of hybrid SUVs in Japan?

Industry domain

117. List all possible ways of breaking down the revenue of our department?

118. List all possible ways of improving the churn rate of our business?

119. List all possible ways of increasing our profits?

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こういった数学問題は、以下を測ることを目的としています。

  • 数学や定量分析力
  • 多面的にものごとを捉える視点
  • 冷静さ
  • 質問力

この目的と照らして、問題を解くこつは以下です。

  • 数学力は、数をこなせばかなりできるようになるので、ひたすら筋トレのようにトレーニングしましょう
  • 多面的な視点も、慣れれば視点が浮かぶようになるので、これもひたすら数をこなして視点を広げましょう
  • パニクるとパフォーマンスは誰でも落ちますので、常に冷静に焦らずに着実に計算しましょう
  • いきなり計算に没頭するのではなく、始める前にいろいろな前提を面接官に確認しましょう(面接官もそれを想定していますので、例えば東京のコンビニ問題であれば、23区だけでいいですか?とか、チェーン店以外も含みますか?とか、気になる点を聞きましょう)

この手の質問は、 その答えにたどり着いた過程や、答えの精度に視点の多さがどう影響したかが重視されますので、あまり正解にこだわらないようにしましょう。面接官も正解を知らないことも多いはずです。

例えば、東京のコンビニ問題であれば、人口、面積、路線、業界データなど、色々な切り口が考えられます。こういった視点が多ければ多いほど、正解に近い数字へ到達できる可能性があがりますので、全部面接で出し切りましょう。

ただ、桁違いな大きなずれは良くないので、大きくずれていそうであれば面接官に聞いてしまいましょう。そして大きくずれていれば、前提を見直して、おかしい箇所を修正しましょう。

 

最後に絶対に準備すべきたった一つの質問

さて、自己紹介もつっこんだ質問も終わって、終了時間が近づいてきました。或いは、もう終了時間を超えていて、面接官があわてて、「最後にこちらにも何か質問ありますか?」と聞いてくれるはずです。「逆質問」とも言われています。

ここで 油断して適当な質問をしてしまう人が実に多いのですが、これは本当にもったいないので、ぜひみなさんは面接官に聞いておくべき「本質的な質問」を考えておきましょう

では、面接官に聞くべき本質的な質問とはなにか?

  • 面接官・社員しか知らないこと(ネットにある情報や調べれば分かることは聞かない)
  • 自分の価値観を表す質問であること(少なくともそぐわない質問ではないこと)
  • その仕事をする上で役に立つ情報、採用のミスマッチを無くす情報であること

最初の点は説明するまでもないと思いますが、例えば公開企業に対して売上はどれぐらいですかとか、お得意様はどういったところですか、とかは論外です。それまでいい感じできていても、最後にこういった質問をすると面接官はかなりがっかりすると思います。

2つ目の自分の価値観を表すという点ですが、候補者からの質問は、だいたい時間がなくなる傾向にあるので、多くて2-3問、少なければ1問しかできないかも知れません。そんな時に、例えば、仕事は忙しいですか?とか、給料はどれぐらいですか?といった質問だと、この人はとにかく楽な仕事を探しているのか?ただ給料だけ稼ぎにきてるのか?と思われてしまいます

ここまで極端な質問をする方は少ないかも知れませんが、それでもどんな企業文化ですか?とかも場合によってはあまりいい印象は受けません。なぜならば、そんなことは応募する前に、社員や元社員を探し出して聞いておくべきだからです。

ではどういった質問をすべきかというと、その仕事をする上で役に立つ情報であったり、採用のミスマッチを無くすことを目的とした質問です。

一般的なものであれば、例えば以下です。

  • What keeps you up at night recently? What are the most pressing issues on your team right now? (最近どんなことが気にかかっていますか?◯◯さんのチームで今一番大きなイシューはどんなことですか?)
  • What attributes do you look for in your team members? How would you describe your best performing member? (◯◯さんはチームのメンバーにどんな能力を求められますか?一番成果を出されている方はどんな方ですか?)

この質問から面接官は、「この人はチームの問題についてもっと知りたがっている」「この人は自分(面接官)の価値観について知りたがっていて、さらに自分(面接官)のリーダーシップ能力も確かめようとしている」という印象を持ちます。

こういった候補者の目的意識を感じて、嫌な思いをする面接官はいません。いたらその会社には入らないほうがいいです。なぜならそれらの質問は、チームでパフォーマンスを出すたであったり、採用でのミスマッチを無くすためのもので、本質的な質問だからです。本質を理解していない面接官であれば、仕事でも本質的ではない可能性が高いからです。

一般的ではない質問だって、なんでも自由にしていいと思います。もちろん相手の役に立ちたい、という本質からズレない限りです。例えば、以下のような感じです。

  • Obviously you don’t have to tell me if it’s confidential, but I’m under the impression that the average price of your product is around XXX. I did a rough calculation by myself. I was just curious to know the actual figures.

みたいなものでもOKです。

これを聞いた面接官は、人によっては非公開だから言えないと言ってくるかも知れませんが、大半の人はせっかく面接にきてくれたんだから、ざくっとした数字ぐらいいいだろうと色々教えてくれます。そして、「勉強熱心で、本当にチームに入りたいと思ってくれている」と思ってくれるはずです。

 

まとめ

面接は準備に時間がかかるし、ストレスも多くてめっちゃしんどいと思いますが、ぜひ 楽しむことを忘れないようにしてください。

人間は楽しくないとパフォーマンスが落ちますので、楽しくなくても楽しいと思って脳を騙して、パフォーマンスを上げたほうがいいです。そして、 不思議なことに、楽しもうと努力すると、パフォーマンスが上がってきて、余裕がでてきて、本当に楽しくなってきます

みなさんが、自分らしく働ける、良いお仕事が見つけられますように。

ここまで読んでくれて、ありがとうございます。
YOLO. You only live once!

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