【ネイティブが伝授】英語の月を一回覚えたら絶対に忘れない暗記法

英語で11月って何って言うんだっけ? 12ヶ月しかないのに毎回忘れてしまう。どうすれば忘れずにずっと覚えていられるだろう?

こんな疑問をもったことがある方に向けて書きます。

僕は英語ネイティブの元Google社員で、広告の営業をするかたわら、Googleの社員にビジネス英語を教えたり、新人社員向けにプレゼン研修を担当したりもしていました。なので、英語にはちょっと自信があります!

そして、今タイ語を本気で勉強中のため、今回はタイ語の単語を覚えるときに僕が編み出した、 単語を一発で覚える暗記法とともに、英語の月の覚え方の例もお教えます。



単語を暗記するコツ

結論から先にいうと、単語を暗記する一番のコツは、 「イメージが湧きやすいゴロ合わせ」と「ストーリーによる意味合い付け」です。

なぜビジュアルなイメージが大事かというと、人間の記憶というのは、五感を多く使えば使うほど、より強力になるからです。

なぜストーリー性が大事かというと、脳は意味のあることは覚えようとするためです。でも意味があると脳に思ってもらえなければ、覚えてくれません。

機内でみた衝撃のドキュメンタリー

僕がまだGoogle社員だったとき、サンフランシスコから東京に向けたフライトで、僕は機内エンターテインメントでドキュメンタリーを見ていました。

その番組で、一度聞いたらなんでも暗記してしまう天才のような人が紹介されていて、彼はすごいことに、 100人の人と名前や、ランダムに出された100個の単語の順番を、たった一度聞いただけで、たった一度も間違えずに完璧に暗記してしまうというものでした。

そこでこの「天才」がどうやって暗記しているかを解説していました。

まず、100人の名前と顔を覚えるときは、 彼は顔の特徴を瞬時に解析して、その特徴と名前を結びつけていたと言うのです。

例えば、眉毛が濃い目のDavidなら”Vivid Eyebrow David”、気が強そうなRebeccaなら”Rebellious Rebecca”みたいな感じです。

そうすることで、彼はもう一度顔を見たときに、名前が蘇ってくるように脳の中に仕掛けを作っていたというわけです。

そして、100個の単語の順番を覚えるときは、 ランダムな単語に自分なりのストーリーを作って覚えていたと言うのです。

「ぞう、ギター、キャベツ、… 」みたいな感じで単語が並んでいたとします。これを100個そのまま覚えるのは不可能に近いのですが、単語一つ一つをストーリーで結びつけて、そのストーリーを覚えてしまえば、単語も覚えられるわけです。

例えば、ぞうがやってきて、ギターを踏みつけて壊して、そこからキャベツが芽生えて、みたいな感じで自分が覚えやすいように、描写可能なイメージを膨らませていくと、案外忘れずに覚えていられます。

同じ理論を、単語の意味を覚えるときにも使うといいわけです。

僕は今タイ語を勉強中ですが、この方法で4000個ほどの単語を1年で覚えました。

例えば、こんな感じです!

タイ語で覚えた単語の意味と語呂合わせの例

 

日本語 タイ語 覚え方
まれーん マレーシアのジャングルには虫がいっぱいいるので「まれーん」
地図 ぺーんてぃー 地図上にパンティーの形をした島が無数にあるので「ぺーんてぃー」
大統領 ぶらたーなーてぃっぱでぃー 大統領はブラザーっぽくて、太っ腹でチップもいっぱい出すので、ブラザーならティップあげーで「ぶらーたーなーてぃっぱでぃー」
公共 さーたーらな 公衆便所で用を足すとき、だいたい紙が足りなくなるので、「さーたーらな」

どうでしょう?一見ふざけてるようですが、この方法はマジであなどれません。

これを読んだ方は、タイ語を覚える必要もないのに覚えてしまった方もいるのではないでしょうか?

そしてもしかすると、ふと明日とか明後日になっても、地図を見ながら「ぺーんてぃー」を思い出して、ぷっと笑ってしまうかも知れません。タイ語なんて必要ないのにですw

それぐらいこの方法は強力なんです。

しかも、この暗記法のすごいところは、 一度覚えると忘れたくても忘れられないところです。

それぐらい強烈に脳にインプットされます。

ですので、描写によるイメージと、ストーリー性による意味付けの強化、この2つで暗記力を一気にアップできます。

それでは、この方法で、英語の月も全部マスターしてしまいましょう!



英語の月の覚え方

先ほど解説した「ゴロ合わせによるイメージの描写」「ストーリー性と意味合い付け」を意識しながら、読んでみてください

日本語 英語 語呂合わせ 覚え方
1月 January じゃん!YouはEarly さー新年が開けたぞ!じゃーん!でも1月は早すぎてYouはまだアーリー
2月 February ふぇーブルあり 2月はまだまだ寒いから「ふぇー(くしょん)」とくしゃみして「ブル」って震えるのもまだ「あり」
3月 March まーちったかちったかたー 3月でも桜が散ることはある!だから「マーチ」ったか散ったかたー
4月 April えー?プリクラる? やっぱ入学式行った後は友達とプリクラる?えー?
5月 May 目ーいいー 5月は天気良くて空気もすんでて、あれオレ「目ーいいー?」
6月 June 家で、じゅーん、としてる 6月から梅雨入り、雨の日は家で、「じゅーん」としている
7月 July じゅうらいの楽しみ方 7月といえば海!人間やっぱ「じゅうらい」の楽しみ方が一番
8月 August おーガストでめっちゃ食おう 8月といえばお盆!渋滞にハマったあとは、さくっとおーガストに入ってめっちゃ食おう
9月 September 石けんバー 9月はまだ残暑があるので、石けんバーは手放せない
10月 October 奥とーばーす 10月は秋!秋は涼しいからゴルフいって、奥に飛ーばーす
11月 November NO便バー 11月はやっぱ忙しいから野菜不足になって便秘がち、NO便バー
12月 December じーさんばー 12月は忘年会!おじーさんも居酒屋に集まるからじーさんばー

うーんやっぱ自分で読んでみても、ほんとうにくだらないと思いますw

でもくだるか、くだらないか、じゃないんです。

できるだけ少ない時間で、できるだけ強く覚えたら勝ちなんです。

なので、かっこつけずにこの方法でがんがん単語を覚えて、かっこよく英語が話せるようになればいいんです。

 

まとめ

今回書いた英語の月の覚え方は、僕がぱっと思いついたものですので、覚えにくければ無理に使う必要はまったくありません。ご自身が覚えやすいゴロを、自分で編み出せばいいだけです。

最初はゴロを編み出すのに少し時間がかかるかも知れませんが、 慣れてくるとおもしろくて覚えやすいごろが、どんどん頭に浮かぶようになります

僕が機中で見た天才も、別に特別な能力はなにもないのですが、あるとすれば、習慣によってこういったゴロや意味合いの結びつけを瞬時に行えるようになった能力ではないでしょうか。

こんなにくだらないけど、案外本質的な記事をここまで読んでくれて、ありがとうございます。
YOLO. You only live once!



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